私の大好きなものを勝手に押し売りしてます。
今日は「腰塚のコンビーフ」
これ、めちゃくちゃおいしいんです💗
昔からあるタイプのコンビーフは子供のころ時々食卓出ていました。
缶詰も小さいし、主役ではなかったと思います。
こちらのコンビーフは「The 主役級」。
メインになれる逸品です。
こんな感じのパッケージです。
ずっしりとして、400g!
東京都文京区千駄木に本店があります。
メディアにもよく出ている・・らしいです。
もちろん知ってるよ!って方も多そうですね。
『腰塚のコンビーフとは?』
蒸したこだわり牛肉を職人さんが手で!丁寧にほぐして繊維状にしたコンビーフ。
ほぐした後に塩漬けされています。
牛脂の膜が、口に入れたときにすっと溶けて、それはそれはおいしいです。
私は昨年から親戚へのお年賀代わりに用意しています。
毎年これがいい!と指定されるぐらい気に入ってもらえて、私も嬉しい♪
ついでに自宅用にも購入しています。
腰塚のコンビーフおすすめポイント!
①おいしい
何度でも言っちゃいますが、美味しいです。
コンビーフのイメージがガラッと変わること間違いなし。
ごはんと一緒に食べると幸せ感増します。
あつあつごはんと一緒に食べると、牛脂がすっと溶けて何杯でも行ける!
②日持ちがする
冷凍保存だと3か月。
冷蔵だと未開封で3週間。
購入後は食べたい分だけ切り出して、残りは1・2cmの暑さでCut。
すぐに食べない分は冷凍します。
③バリエーション豊富
一番オススメされているのは、「卵かけご飯・コンビーフ乗せ」
とってもシンプル。
コンビーフとごはんの相性が抜群!ですからね。
他におすすめの食べ方は、
・サンドイッチ(ホットサンドイッチ)
・ポテトサラダにいれても。アクセントに。
私は初日はこんな感じの料理にします。
**Kitto.Motto...風コンビーフ料理**
材料(4人前):腰塚のコンビーフ150~200g、ジャガイモ3個、ほうれん草1/2束
①1cmにスライスしたジャガイモを電子レンジでジャガイモを蒸かす
②フライパンでコンビーフを炒め、ほぐれたら①を入れ、炒める。
③ジャガイモに焼き色がついたら、4cmにカットしたほうれん草を入れ、軽く炒めて…出来上がり!
味付け・・・なし
コンビーフの塩加減だけで十分味が付きます。
15分でできちゃいます。
1本2,480円(税込)なので、決して安くはないです。
でも・・コンビーフって小さい缶でも結構な値段しませんか?
そう考えると、コスパはいいと思うんです。
色々な食べ方ができて、冷凍保存もでき、味もしっかりしていて、メインにも副菜にもなる存在感抜群の食品だと気に入っています。
最近ではネット販売もあり、簡単に購入できるのがありがたいですね。
吉祥寺には「Bistro1048」というお店もあるようです。
デパートで売っている腰塚のお弁当もいつもおいしそうです。
今度ぜひ食べてみたいところ💗
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました☆彡